[淀競馬場]前庭計画 京都大学農学部造園学研究室 1:500
Level of Description
item
Reference Number
R 20-3
Extents
1 枚[数量: ]
Dates
昭和35年5月28日.
1960-05-28/1960-05-28
Source/Creator
京都大学農学部造園学研究室
Related names
Existance and location of originals
京都大学大学院農学研究科環境デザイン学研究室.
Scope and content
淀競馬場前庭計画の平面図.
造園学研究室による計画・設計の図面(2013年8~9月の聞き取り調査より).
図面右下に, 設計に関するレポートあり. 内容は以下のとおり. 淀競馬場前庭造園計画について この前庭では, 観客の利用実態に適した平面計画と, 馬見所の得意な景観をより特徴ずける立面計画の確立が最も重要である, と判断される. このため, 計画に当っては利用実態の調査を行い, 「現在の実態と将来の観客増を考えると, 前庭には平面的に観客の動線と重複しない空間がない.」と推論が下された. 従って緑地帯は観客の動線と重複しない小空間に縮小し, 残された前庭広場にはユリノキの大植樹帯を造成することとした. このユリノキを主題とする案は景観的にも大建築と大樹列の対比が注目されよう. なお, この計画では, 腰掛施設増設のため植栽保護や境界の施設を腰掛にも利用できる様に考えて各所に配置し, 児童施設完備のため遊園を造成すると共に遊具を前庭広場周辺にも設置し, 修飾施設は花坦, トレリス・ピラー, 彫刻等を小緑地帯内に集中的に配置し, これにより各緑地帯に特徴を与える様にし, また利用実態から見て前庭広場舗装の必要性を考え, これ等諸問題について解決をはかった.
Permalink URL
https://da.rra.museum.kyoto-u.ac.jp/index.php/en/metadata/repositories/2/archival_objects/6146
ARK(former)
https://peek.rra.museum.kyoto-u.ac.jp/ark:/62587/ar64812.28969